栗東市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第1日 3月 1日)
河川整備では、金勝川、葉山川の平地化、中ノ井川ショートカット事業で着実な工事進捗が図られていますが、第二期滋賀県河川整備五カ年計画に基づき、実施区間の確実な完了と併せ、さらに上流区間への計画的な事業促進を引き続き求めていきます。
河川整備では、金勝川、葉山川の平地化、中ノ井川ショートカット事業で着実な工事進捗が図られていますが、第二期滋賀県河川整備五カ年計画に基づき、実施区間の確実な完了と併せ、さらに上流区間への計画的な事業促進を引き続き求めていきます。
河川整備では、金勝川、葉山川の平地化、中ノ井川ショートカット事業では、着実な工事進捗が図られていますが、第2期滋賀県河川整備5カ年計画に基づき実施区間の確実な完了と併せ、さらに上流区間への計画的な事業促進を、引き続き求めていきます。
また、県道片岡栗東線や中ノ井川ショートカット事業の関連する県事業におきましても、現在、鋭意取り組んでいただいております。 国道8号野洲栗東バイパスや国道1号栗東水口道路につきましては、ともに一部工事に着手いただいております。
河川整備については、金勝川・葉山川の平地化、中ノ井川ショートカット事業で着実な工事進捗が図られていますが、本年度末策定の第二期滋賀県河川整備五カ年計画に基づき、実施区間の確実な完了と併せて、更に上流区間への計画的な事業促進を引き続き求めていきます。安養寺・上鈎地先での冠水解消に向けた雨水幹線事業については、平成30年度において支線との接続を完了させ、さらに先線整備の必要性等の検討を行います。
河川整備については、過去の災害を教訓に、防災対策を踏まえた金勝川・葉山川平地化事業や中ノ井川ショートカット事業、さらには、守山栗東雨水幹線整備などについても、県や近隣市、関係自治会と調整を図りながら、事業を推進していきます。 住宅については、多様化する居住ニーズへの対応に併せ、「住生活基本計画」を見直す中で長寿命化対策などを講じてまいります。
3点目の、中ノ井川ショートカット事業につきましては、平成31年度末を目標に蜂屋地先での暫定放水路による分水開始に向け、埋蔵文化財調査や橋梁新設工事が進められています。 また、最下流、下鈎地先で残る市道栗東駅東街区38号線交差部の橋梁工事について、本年度末竣工を目標に進めていただいています。
次に、まちづくり基本構想(後継プラン)につきましては、関係する県事業の片岡栗東線や中ノ井川ショートカット事業との連携、調整を図り、都市計画道路下鈎出庭線の今年度末の全線供用開始に向け着実な事業促進を図り、周辺地域の利便性向上に努めてまいります。
河川整備では、金勝川、葉山川の平地化事業、中ノ井川ショートカット事業の推進について、県等に対し工事の早期実現を求めてまいります。 普通河川につきましては、地域要望も踏まえ、浸水被害の軽減に取り組みます。 安養寺、上鈎地先での冠水解消に向け雨水幹線事業を、葉山川平地化事業に併せ引き続き取り組んでまいります。
次に、まちづくり基本構想(後継プラン)の現状といたしましては、都市計画道路下鈎出庭線第2工区は、県事業の中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線と連携、調整を図り、引き続き工事を実施してまいります。
また、下鈎出庭線第2工区の整備につきましては、県事業の中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線と連携、調整を図りまして、引き続き工事を実施してまいります。さらに、共同の土地活用につきましては、新たな企業の進出に向け、協議、調整を進めるとともに、残るエリアでの土地利用の推進に向け、情報の収集と発信に努め、今後も引き続き地権者の意向を踏まえまして、県とともに取り組んでまいります。
また都市計画道路下鈎出庭線2工区につきましては、県事業の中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線事業と連携・調整を図り、引き続き工事を実施してまいります。さらに、共同の土地活用につきましては、残るエリアでの土地活用の推進に向け、情報の収集と発信に努めるとともに、地権者の意向を踏まえた土地活用の推進に向け、県とともに取り組んでまいります。
地域活力創生のまちづくりを具現化するため、都市計画道路や集落間連絡道路などの基盤施設整備を着実に進めるとのことですが、道路整備については、他の道路整備事業、中ノ井川ショートカット事業等、その進捗を合わせ効果的な整備が求められますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、都市計画道路整備促進について伺います。
河川整備にあっては、金勝川・葉山川の平地化事業、中ノ井川ショートカット事業の推進について、県等に対し工事の早期実現を求めてまいります。 普通河川につきましては、地域要望も踏まえ、浸水被害の軽減に取り組みます。 安養寺・上鈎地先の冠水解消に向けた雨水幹線事業については、葉山川平地化事業に併せて、引き続き取り組んでまいります。
また、都市計画道路下鈎出庭線2工区につきましては、中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線整備との調整を行い、引き続き事業を推進してまいります。さらに、共同の土地活用につきましては、今年度1件の企業立地を決定いただいておりますが、今後においても、地権者の意向を踏まえつつ、県とともに取り組みを進めてまいります。
また、都市計画道路下鈎出庭線第2工区につきましては、今年度も引き続き、県事業の中ノ井川ショートカット事業の整備や県道片岡栗東線の整備と調整を行い、事業を推進してまいります。さらに、共同の土地活用につきましては、昨年度、新たに3件の企業立地が決定され、今年度においても既に1件の企業立地が決定いただいているところであります。今後も引き続き、地権者の意向を踏まえ、県とともに取り組んでまいります。
河川整備にあっては、金勝川・葉山川の平地化事業、中ノ井川ショートカット事業の推進について、県等に対し、工事の早期実現を求めてまいります。また、安養寺地先の浸水対策として、雨水枝線詳細設計等を実施するとともに、普通河川の改良につき、地域要望も踏まえて実施し、浸水被害の軽減に取り組みます。
また、都市計画道路下鈎出庭線2工区については、現在、用地買収の準備をしており、中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線の県事業と一体的に進めるため、県との調整を行っております。また、共同の土地活用につきましては、新たに3件の企業立地が決定されたところであり、引き続き、地権者の意向を踏まえ、県とともに取り組んでまいります。 以上、昨今の重要事項の報告といたします。
また、都市計画道路下鈎出庭線2工区につきましては、中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線の県事業と一体的に進める中で、今年度より用地買収に着手してまいります。また、共同の土地活用につきましても、地権者の意向を踏まえながら、県とともにさらに取り組んでいきます。
河川整備にあっては、金勝川・葉山川の平地化事業、中ノ井川ショートカット事業の推進について、県等に対し安全面への十分な配慮と、工事の早期実現を求めていきます。普通河川については、地域要望も踏まえ、浸水被害の軽減に取り組みます。 住宅については、住生活基本計画の理念を踏まえ、公営住宅等長寿命化計画に基づく、具体の長寿命化事業を年次的に進めます。
河川整備については、今日のゲリラ豪雨による被害が懸念される中にあって、金勝川・葉山川平地化事業や中ノ井川ショートカット事業、さらには守山栗東雨水幹線整備などについても、県や周辺市をはじめ、関係する自治会のご理解とご協力が不可欠であり、事業進捗を図り安全確保に努めます。普通河川等については、地域要望も踏まえ浸水被害の軽減に取り組みます。